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Tugumi's NOTE 

いつもそばにあるもの

かれこれ1カ月前、ちょっとした不注意により、派手に転倒し、頭をぶつけて流血しました。
もし誰かが近くにいたら、間違いなく救急搬送されてたと思います。
幸か不幸か、近くに誰もおらず、自力で運転して帰宅しました。
所持品がスマホとキーだけという最小限レベルで、タオルやティッシュさえも持ち合わせていなかったのです。
ふと、助手席を見るとエコバックがあり、それを首に巻いて、血をキャッチするという笑えない光景・・・。

精神的にかなり動揺していたはずですが、その時は、冷静なつもりでした。
「なにかあった時は『ひまし油』」と思っていたので、ひとまず、頭、顔、首あたりにひまし油を塗りたくり、それから『アレッポの石鹸』と『ティートゥリーシャンプー』で洗い流しました。
素材が良かったのか、アドレナリンが出ていたせいか、定かではありませんが、ここまでの手順において、「滲みる」とか「痛い」ということはありませんでした。

一番いやだなぁと感じたのは、ドライヤーです。熱い風が不愉快で、すぐに中止しました。

まだ血は流れ続けていたので、近所の病院に行きました。
きっと、縫ったりなんだり、痛いことされそうだと思い、事前に鎮痛剤とオレガノを飲んでから行きました。
(これ大正解です!!)
頭部がけっこう大胆に切れていたようで、後頭部6針、頭頂部2針、ステープラー留め(縫合)してもらいました。
麻酔もなしに、パチンパチンと打たれました。
これでひとまず血は止まりました。

怪我直後、手触りで後頭部に大きなたんこぶが出来ていたのですが、数時間後には消えていました。
血が流れて腫れがおさまったのか、ひまし油が効いたのか、どちらなのかはわかりません。
(自分ではたんこぶだと思っていたところが、実は大きく切れていて、そこを塗ってもらいました)

落ち着いてみると、頭の傷よりも、首の痛みが半端ない。
鞭打ちってやつですね。
右も左も向けないし、寝るにしても仰向けにもなれない。
うつ伏せに近い形で寝てました。

その夜から、首にハーモニーオイルとサーキュラロムを交互に塗りまくり。
胸鎖乳突筋が腫れていたので、自分でカウンターストレイン(最も穏やかな整体テクニック)をしながら、日々、少しずつ緩め、動かせる範囲を拡大していきました。
オイルやクリームは、塗るだけではダメで、最低でも数分間はマッサージしたほうが効果が早いと感じました。



頭にはフルボ酸×ラベンダーウォーター・セントジョンズワートウォーターのブレンドを頻繁にスプレーしていました。
これ、本当に心地よくて、救われました。(全く滲みません)



頭を触れない代わりに、仙骨を叩いて緩めるという技も使いました。脳硬膜は、脊柱を経て、仙骨まで一つながりになっているそうです。片方を緩めると、全体が緩むというわけです。
逆に、頭蓋調整だけで骨盤や下肢まで整うとも言えます。患部に触れなくても、癒す方法はいくらでもあるもんだなあと実感しました。

お医者さんで、画像診断と創傷処置はしていただきましたが、セルフケアで色々できたことで、大きな安心感が生まれました。
病人・怪我人として過ごさなければならない時間のクオリティが爆上がりです。

アロマセラピストとして問題発言かも知れませんが、無意識に手が伸びて使っていたのは、精油ではなく、オイルとハーブウォーターとフルボ酸なのでした。

いつもそばにあるものが、いざというとき薬になるのは、とてもありがたいです。

薬草を自在に操り、どんな病気も治せる魔女だった記憶が蘇りました(笑) ←冗談

次回は、気学的に、なぜ、今、怪我(しかも頭)をしたのか、考察してみます。
起こることに偶然は何一つなく、全ては、私を生かす(活かす)ための計らいだと感じます。

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